ベルガモット

Bergamot

知多ベルガモット(国産)

萬秀フルーツでは、国産のベルガモットをハウスで育て繊細かつ華やかな香りの温室栽培、
ワイルドで自然な香りの露地栽培の2つの栽培方法にて生産販売しています。

弊社のある愛知県知多半島の美浜町は海そして里山など豊かな自然に囲まれ、
温暖な気候と豊富な日射量で沢山の美味しい野菜、果物が栽培されています。
この恵まれた環境の中で135a(約4400坪)の温室を利用して国産ベルガモット他、柑橘を中心に栽培しています。

大ロット、沢山必要な方にも安心です。2026秋予定8t、2027秋12t生産出荷予定。

ファンタスティコ種

ベルガモット

旬の時期:10月〜4月
(10月とか早い時期は皮が緑です)

果実サイズ:約100-300g

あのアールグレイに使用される果実を温室で丁寧に育て上げました。果皮の油包からはこれまでの柑橘とは一線を画す圧倒的な芳香がします。
用途はチョコレート、紅茶、ジャム、ピール、ソルト・・・その他研究次第でいくらでも。柚子が使用される場面で置き換えると和風が洋風な雰囲気に仕上がります。
【ノーワックス・減農薬栽培品です】
ベルガモットを温室内で栽培する事で、果皮のワックス層が薄く育つことで露地栽培品より香りが強く、立ちやすい果実になっています。香りの質についても雑味が少ないです。また果実の傷が少なく比較的綺麗です。(弊社露地栽培品との比較)
 また、露地栽培だと他の柑橘花粉の影響で種が良く入りますが、ハウスだと、ベルガモット単一栽培なので種が少ないのが特徴です。

完熟前10-11月に(完全に黄色くなる前)収穫することでフレッシュ感のある瑞々しく華やかな香りです。なお樹上で完熟すると果皮が徐々に黄色くなり、香りが少し弱まると共に芳醇な香りになります。 また1月2月の黄色の果皮の状態のモノになると香りは複雑化し芳醇です。主にジャム等はこの時期がおススメです。
*10-11月:緑色果皮、若め
。
*12月:黄緑色果皮。
*1月:黄色果皮、成熟・・・ジャムやシロップ、オランジェットは年明け以降がおすすめです。
*2月:黄色果皮、完熟

■収穫時期の違いによる、香りと果汁の変化について​

 ベルガモットの香りは、果実の成熟とともに大きく変化します。これは単に香りが強くなったり弱くなったりするのではなく、香りを構成する成分の割合そのものが変化するためです。また、果皮の色や果汁の量、酸味や苦味も成熟とともに変わるため、収穫時期によって異なる個性を楽しむことができます。

 

8~10月頃の果皮が濃い緑色をした果実は、若葉や青い柑橘を思わせる、鋭く力強い香りが特徴です。この時期は香気成分のうちリナロールの割合が高く、鮮烈な青さと爽快感を感じさせます。果実はまだ成熟途中で、特に夏の幼果では果汁が少なく、秋に向かって徐々に増えていきます。果汁にはシャープな酸味と若い果実特有の苦味があり、果皮の青い香りを生かす用途に適しています。

 

11~12月頃、果皮の緑色が薄れ、黄緑色から黄色へ移り始める時期になると、香りにも大きな変化が現れます。リナロールの割合が低下する一方で、柑橘らしい爽やかさを持つリモネンや、甘く華やかな花香を持つ酢酸リナリルの割合が高まります。青い香りが穏やかになり、ベルガモット特有の柑橘香とフローラルな香りが調和した、バランスのよい香りへと変化します。この頃には果汁量も十分に増え、酸味とほろ苦さを持つ香酸柑橘として、飲料や料理、製菓など幅広い用途に利用しやすくなります。

 

1~3月頃、果皮が鮮やかな黄色から濃い黄色へと成熟する時期には、若い果実特有の青さはさらに弱まり、丸みのある穏やかで華やかな香りへと変化します。果肉も成熟して果汁が豊富になり、酸味や苦味の角が取れ、ほのかな甘味も感じられるようになります。果皮と果汁の両方を利用する加工にも適した時期です。

 

弊社のベルガモット果実を使用した長谷川香料(株)の分析では、2025年8月から2026年3月にかけて、リナロールの割合が約33%から約4%へ大きく減少する一方、リモネンは約27%から約41%、酢酸リナリルは約27%から約36%へ増加することが確認されました。

 

このように、ベルガモットは収穫時期によって果皮の色だけでなく、香りの構成や果汁の性質も大きく異なります。青く力強い香りを求めるのか、華やかなベルガモットらしさを重視するのか、あるいは豊富な果汁と穏やかな味わいを求めるのか。用途に応じて収穫時期を選べることも、生のベルガモットならではの魅力です。

 

(この表及びデータの引用等につきましては、必ず弊社までお問い合わせください。

詳細は弊社ベルガモット広報サイト内「収穫時期によって変わるベルガモットの香り・味」をご確認ください。

<ご案内>

太田の東京青果(大卸)さん、そして太田市場内仲卸の大治さん他と
お取引させていただくととなりました。
商流、物流、口座の関係等で市場経由をご希望のお客様は、ぜひ東京青果さん、
または各場内仲卸:大治さん他にお問い合わせください。

■東京青果株式会社
担当部署:野菜第3事業部 担当本庄さん、白井さん(ベルガモット)
 電話 :03-5492-2170
※ベルガモット以外のブラッドオレンジやグレープフルーツは事業部が異なりますのでご注意ください。

大田市場場内仲卸

■株式会社 大治(daiharu)
 電話 :03-5492-3185
■カネブン青果 株式会社
 電話:03-5492-3095
■株式会社 澤一
 電話:03-5492-3461
■株式会社 澤昌(sawashou)
 電話:03-5492-3001
■有限会社 浅込
 電話:03-5492-3227

ベルガモットの皮まで使える安心栽培

温室にすることで寒さや病気から
柑橘類を守ります。

ちたフルーツビレッジでは、ベルガモットを温室で育てています。病気の原因となる風雨から遮ることで、農薬散布回数を減らし、減農薬を可能にしています。

 

またビニールハウスで寒さを防ぐことで、露地栽培では難しい、果皮が色付き果皮から芳醇な香りが放たれるまで完熟にすることも可能です(完熟品で販売)。

 

さらに商品ページでも書きましたが、施設内で栽培する事で、果皮のワックス層が薄く育つことで露地栽培品より香りが強く、立ちやすい果実になっています。香りの質についても雑味が少ないです。

 また果実の傷が少なく比較的綺麗です。(弊社露地栽培品との比較)

 さらに露地栽培だと他の柑橘花粉の影響で種が良く入りますが、ハウスだと、ベルガモット単一栽培なので、他の品種の花粉の影響をうけず、種がかなり少ないのが特徴です。

皮を使用するベルガモットだからこそ
ノーワックス&もちろん防腐剤不使用

果樹に適した赤土中心の植壌土に、地域の柑橘専用に独自設計した有機配合肥料を中心に牛糞堆肥(牛糞と稲藁が中心)と薬草残渣堆肥を混ぜ合わせ、時折切り返し1年ほど寝かせた肥料を使用した減農薬栽培を行っております。

自社農園の温室栽培なので、ノーワックス、OPP・TBZ等の防かび剤(ポストハーベスト)は使っていません。

 

自社農園の産地直送だからできる「ノーワックス・防カビ剤不使用」


一般的な輸入柑橘などでは、長期輸送時の乾燥防止やツヤ出しのためのワックス処理、OPP・TBZ等の防カビ剤(ポストハーベスト農薬)が使用されることがあります。
当農園では国内自社温室から新鮮な状態でお届けするため、ワックスや防カビ剤処理は一切行っておりません。皮まで安心してお使いいただけ、果実本来の豊かな香りをお楽しみいただけます。

商品一覧(9月はお問い合わせを)

業務用販売(10kg~t単位)は9月から対応可能です。
通常品は10月中旬より販売です。
また樹上完熟品は2月ごろ、そして12月収穫の冷蔵品の4月出荷も可能です。詳細はお問い合わせください。

業務用正規品(10kg単位)

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アウトレット品業務用

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