ちたフルーツビレッジについて

ちたフルーツビレッジは古くからみかん作りを行ってきた「大崎万助」と現在の代表である「大崎秀樹」が立ち上げた農園で、愛知県知多半島の先端、美浜町にちたフルーツビレッジは有ります。

美浜町は海そして里山など豊かな自然に囲まれ、温暖な気候と豊富な日射量で沢山の美味しい野菜、果物が栽培されています。 この恵まれた環境の中で115a(約3500坪)の温室を利用して国産グレープフルーツ等を栽培しています。

減農薬 グレープフルーツ


ちたフルーツビレッジの想い

「食べたら感動する果物を届けたい。」
ちたフルーツビレッジの始まりはここからでした。

子供があまり果物食べないとか、果物が売れない等、近年果物離れが語られていますが、
実際は日本の果物があまり美味しくないのではないか。
事実、「スーパーで買っても外れだった・・ケーキやお菓子の方がおいしい。」
こんな会話をよく聞きます。
弊社でも調査用にスーパーでよく果物購入しますが、確かにそういった場合が多く
つぎまた買いたいとは思えません。 でも、

そんな世の中だからこそ「ほんとは果物っておいしいんだよ」って伝えたい。
「本物の美味しさ」をしっかりと届けたい。

本当に美味しい物はいつの間にか、気付いたら食べ終わってる
そこには言葉は必要ない、体が自然に受け付ける様な感覚
決して甘さを誇張しない美味しいさ、そして感動があります。
(糖度的にも確かに甘いですが)

そして、人は美味しい物を食べ終わると、自然に笑みがこぼれます。
そんな笑みを創造したい。

ちたフルーツビレッジの変わらぬ想いがそこにあります。

経営理念参照


農薬について グレープフルーツ3

ちたフルーツビレッジでは基本的スタンスとして、必要最小限の農薬しか使用しません。
もともとグレープフルーツはとても病気に弱い作物で、多くの殺菌剤が必要ですが、グレープフルーツを温室で栽培する事でかなりの減農薬を可能にしました。
 これは柑橘の病気は雨・風で媒介されるので、温室だとこれらが無い為にほとんど病気が発生しません。その結果、殺菌剤が不要になります。

でも、やはり発生してくる害虫もいます。そんな時には天敵昆虫を利用して彼らに退治してもらっています。 そして、天敵では退治できない時にはじめて農薬を使っています。

※ちたフルーツビレッジでは見た目の美しさも美味しさの要素の一つと考え、かなり気を配っておりますが、減農薬を心掛け栽培を行っているため、多少の傷が入る場合が有ります。



土壌へのこだわり

果樹栽培において究極を目指した時、生産者がもつ技術以上に作物の味を左右するもの、
それは「土壌」です。
よく農業は「土作り」と言われますが、まさにその通りで、あまり良くない土壌に頑張って有機肥料入れてもやはり限界があります。  
ちたフルーツビレッジでは温室果樹に適した赤土中心の植壌土に、ふんだんに有機物を投入し、数値的な味覚はもちろんの事、数値(糖度等)に表れない風味、コクを重視して栽培を心掛けています。
(※施設と露地栽培の柑橘では良いとされる土壌が条件により異なります。)



有機質肥料で栽培! 減 化学肥料

有機物を中心にした配合肥料と自家製堆肥を中心に、極力化学肥料を使わないように栽培しています。
自家製堆肥は近所の牧場から購入した牛糞堆肥(牛糞と稲藁が中心)と薬草を原料にした堆肥を
混ぜ合わせ1年ほど寝かせ、時折切り返しながら作っています。
また自家製堆肥の他に一部「おかえりやさい」プロジェクトの堆肥も使用しています。

※「おかえりやさい」は、名古屋市内のスーパー・レストラン・学校給食などから出た生ごみ(食品循環資源)を名古屋市内の施設で堆肥にし、その堆肥を使って名古屋市近郊の農家が栽培した野菜果物です。 生ごみとして排出された野菜が再びキッチンに戻ってくる事から、「おかえりやさい」と命名されました。
「おかえりやさいプロジェクト」参照